歯周病でお悩みの方へ

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歯周病(歯周病治療・歯周病予防)

当院の歯周病治療

歯周病治療:光殺菌治療、歯周内科治療、歯周組織再生療法

ご自身で歯周病を自覚され、治療を希望して来院される患者様の大半は、歯周病の何らかの症状が既に現れており、かなり病状が進行しているケースが多く、治療に要する期間も長くなります。 治療が早く終わるのに越した事はありませんが、そのような状態では、じっくりと腰を据えて治療を受ける心構えを持つ事が最も重要です。

また歯周病は、本人に自覚がないままに進行するという病気であるために、当院では、歯周病が進行していると思われる患者様には充分に歯周病に関するご説明を行い、治療の必要性をお話しするようにしております。

歯周病とは

歯周病とは歯槽膿漏とも呼ばれており、歯の周囲に付着したプラーク(歯垢)が歯と歯ぐき(歯肉)の隙間に入り込んで炎症を起こす病気です。

歯周病は、歯茎の腫れ・出血から始まり、放置しておくと膿が出たり口臭がひどくなったりして、やがては歯を支える歯槽骨(しそうこつ)を破壊し、最後には歯が抜け落ちるという結末が待っています。

歯周病の怖いところは、虫歯と違い初期段階では痛みを感じる事が少ない点です。 さらに、歯周病は歯を失うだけでなく、心臓病や糖尿病などの全身疾患にも悪影響を与えることが分かっています。

Dr.安田

歯周病治療 6つのステップ

- ステップ1 -プラークコントロール

歯周ポケット(6点法)及び位相差顕微鏡(細菌)検査の結果を元に、まず歯の表面のプラーク(歯垢)の除去を行います。スケーリングできない為、歯科衛生士の協力が必要です。(歯ブラシや補助器具の選択、使い方について等)

- ステップ2 -バイオフィルムの除去

口腔内に存在する微生物が凝集し、歯面に付着した状態がバイオフィルムです。(浴槽に付着する湯垢のようなもの。)
このバイオフィルムを超音波やブラシ(回転式)で、専用のパウダーを用いて除去します。

- ステップ3 -プラークコントロールの確認

歯垢などを除去した後、状態の確認をしながら2週間後、歯垢や歯肉細菌について2度目の検査を行い、変化を確認致します。

- ステップ4 -リスクファクターの改善

その患者様にとって、何が原因で歯周病が進行してしまうのか、その要因を調べ、対策を施します。たとえば歯肉が引き締まっていない箇所は、その患者様の磨き方の癖を発見、指導、又、更なる原因の除去(深いポケット内の除去)を行います。

- ステップ5 -再検査

ステップ4で行った対策や指導が有効に働いているかを確認するために、再度検査を行います。

- ステップ6 -より良いお口の環境を得る為の治療

それまでの問題が解決したら、最後はより良い口内環境を実現し、歯と歯周組織を長持ちさせるためのドクター治療に入ります。
なお、このような治療方法を「オーラルリハビリテーション(全顎治療)」と言います。

歯周病治療に効果のある治療法

- 治療法その1 -光殺菌治療

当院では「根の治療」や「歯周病・歯槽膿漏」に対して、お薬(抗生物質)を使わずに、痛みもなく、体に優しい治療の1つとして光殺菌治療も行っています。光殺菌治療は、光感受性ジェルを細菌に浸透させて光で殺菌する画期的な治療法です。

  • 痛みはありません。
  • あらゆる細菌に効果を示します。
  • お薬(抗生物質)を使わない為、耐性菌が発生しません。
  • 副作用はなく、繰り返して治療に利用できます。
  • 妊婦さんや薬を服用できない方でもご利用頂けます。

》光殺菌治療について、詳しくはこちらから

- 治療法その2 -歯周内科治療

歯科界の新しい分野「歯周内科学」。これまでとはまったく異なった新しい考え方、つまりお薬で歯周病を治してしまう治療の総称です。この治療方法には4つの大きなポイントがあります。

  1. 位相差顕微鏡での菌の確認
  2. 細菌の除去薬剤の内服
  3. カビの除去薬剤、あるいはカビ取り歯磨き剤による歯磨き
  4. 除菌後の歯石取り

特に1は、非常に大きなポイントです。位相差顕微鏡でお口の中の菌を確認しなくてはなりません。歯周病菌がいるのか、カビが多いのか、あるいはきれいなのか。位相差顕微鏡で確認をしなければ、適切な薬の選択ができないのです。
このように治療方法が発展したのも、歯周病が歯の問題だけにとどまらない恐ろしい病気である事、さらにそれがほとんどの方に関係がある為です。

》歯周内科治療について、詳しくはこちらから

- 治療法その3 -歯周組織再生療法

歯周病などで失ってしまった骨を再生させる為の治療法です。以前は失った骨は元に戻すことができず、その骨に支えられていた歯は抜くしかありませんでした。ですが近年では、歯周病治療の進歩により骨の再生が可能となりました。

歯周組織再生療法にはいくつかの方法がありますが、当院では歯周病専門医が“エムドゲイン”を使用した治療とGTR(歯周組織再生誘導法)治療を行っています。

  1. エムドゲイン
    歯や歯を支えている骨の再生に必要なたんぱく質を主成分とした歯周組織再生誘導剤です。歯周病によって失われた骨を再生させる薬が「エムドゲイン」です。

  2. GTR(歯周組織再生誘導法)
    歯周病で骨が失われた部位に膜(メンブレン、バリアー膜)を張り、軟組織の侵入を妨ぎ自然再生を促します。

「抜くしかない」と言われた事があり、抜くのはちょっと・・・と思われている方、ぜひご相談下さい。

》歯周組織再生療法、詳しくはこちらから

最後に

「歯周病」「歯槽膿漏」は治らないとあきらめてはいませんか?
歯周病も虫歯も感染症の病気ですから、治す事が可能です。「私の歯槽膿漏は治らない」とあきらめていらっしゃる患者様でも、きちんとした治療と予防を行えば歯肉が引きしまり、バランスが取れてくると、グラグラした歯がガッチリしてきます。

歯周病はきっちりと治療を行い、定期的にメインテナンスを行なえば、その進行を食い止める事ができます。適切なブラッシング技術を身につけ、プラークを除去できれば、歯周病は確実に改善していきます。

プラークコントロールは、患者さん本人が家庭で行なう事が中心となりますが、歯周病は容易に再発してしまう病気の為、定期的に来院して頂き検査(検診)する事をお勧め致します。

歯周病治療費用

歯周病治療
基本的な歯周病治療
保険適用
歯周内科治療
お薬による口腔内歯周病菌を退治する為の保険外治療。
歯周病に特化した基本診断です。内容はExam(基本診断)の内容に付け加え、3つ(位相差顕微鏡・内服・ペリオバスター)の歯周病に関する項目を追加いたしました。特に位相差顕微鏡を使用した細菌検査は、患者様も滅多に見ることの無い自分の口腔内状況を目で確認して頂きます。
¥36,000(税別)
LAD/光殺菌治療
光感受性ジェルを細菌に浸透させて光で殺菌する画期的な治療法。
▶ インプラント歯周炎 1歯 ¥1,500(税別)
▶ 根管充填前 1歯 ¥1,500(税別)
▶ ペリオ 1歯 ¥1,500(税別)
歯周再生治療
歯周病などで失ってしまった骨を再生させる為の治療法です。
▶ エムドゲイン ¥50,000(税別)
▶ GTR ¥100,000(税別)
歯周病細菌検査(オプション)
専門機関にて患者様の口腔内細菌を検査します。歯周病に特化して検査しますので、より詳細な情報を得ることが可能となります。
¥10,000(税別)

治療費のお支払いについて

自費治療費はクレジットカードをご利用頂けます。保険治療費のお支払いは現金のみとなります。ご了承下さい。対応クレジットカード等、更に詳しくはお問い合わせ下さい。 デンタルローンも取り扱っています。

医療法人社団 浩昭会
PCP丸の内デンタルクリニック

〒100-0005
東京都千代田区丸の内1-11-1
パシフィックセンチュリープレイス丸の内2F

03-5221-8241

東京駅 八重洲南口 徒歩 1 分

診療時間 日祝
9:30~13:00
14:00~19:00

土曜日の診療は、10:00~13:00/ 14:00~18:00
休診日:日曜日・祝日
保険診療、健康保険各種対応

PCP丸の内デンタルクリニック

診療科目

一般歯科、小児歯科、歯科口腔外科、インプラント、審美歯科・美容歯科、ホワイトニング、予防歯科、歯周内科・歯周病治療、咬合(噛み合わせ)、歯ぎしり、無痛治療、ドライマウス、口臭治療 等

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